テレビ(情熱大陸 )や雑誌などでご存知の方もいらっしゃると思いますが、吉岡秀人 さん(認定NPO法人ジャパンハート代表で小児外科医)はミャンマーやカンボジアで医療活動をされています。
8月に、Podcastのvol.551 オンザウェイ・ジャーナル にその吉岡秀人さんが出演し、本書のことを紹介していまして読みました。
自営業をしていると、心の中にロールモデルや上司がいないと、ついついだれてしまいがちです。私の場合。
著者の生き様からいい緊張感が得られました。
前回の記事「調理場という戦場 」と同様、書評や感想と言うよりは、印象に残った言葉をメモしておきます。
▼抜粋
心に「神(しん)」のない人は、とりとめのないことをやっていく。(56)
組織に慣れ、自分がマンネリ化したりダレてきたなと思ったら、それは初速のエネルギーがなくなってきている証拠だ。初めのころのモチベーションが弱まり、萎縮していると思ったほうがいい。創造性がないとそうなるのだ。(60)
あとになってからでなければ、意味などわからないのだ。(69)
地の運、人の運、天の運というものがある。(91)
結局人間というのは、自分が差し出した時間や背負ったリスク以上のリターンを手にすることはできないのだ。(114)
形なき想像上のものを現実の世界に生み出すのが、意志の力である。意志の力が行動の源泉なのだ。想像力と意志の力。この二つが組み合わされないと、世の中は動かない。(126)
人はみな、生まれてから現在までの自分に向けられたさまざまなイメージの自覚の総和が自分の自己イメージになっているのだ。だから、自分を大事に思い好きになるためには、美しく自分を鏡に映すようにして、いい自己イメージを積み重ねていくことだ。(157)
コメント
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4. Re:おお>丘村奈央子さん
いいですよねぇ。失敗は怖いですが。