頻度のヒント
最新版:Ver. 3.3d (2018年7月26日更新)
概要
Word文書を読む前にざっと内容を確認できます。上書き翻訳の用語集作りにも最適です。
ワンクリックで用語を取得したり、取得した用語の使用頻度を調べたり、マーキングしたり。使い方はあなた次第。書類の読解や翻訳にお役立てください。
特徴
クリックするだけで用語を抽出
長文の文書でも短時間で結果を表示します。部分的に用語を抽出する場合には、対象範囲を選択してから実行します。
(英文引用:US7536565 約1万8000語)
検索条件を指定可能
除外文字列の設定や各種条件を設定し、抽出する単語の精度を高めます。
オプション設定画面の表示方法については、マニュアルのP8をご覧ください。
蛍光ペンや下線で選んだ用語を抽出可能
文書中で抽出する単語をマーキングすれば、それらを重複なく抽出します。
特許明細書の符号表(翻訳用語集)を作成可能
特許明細書の符号に基づき符号表を作成します。原文と訳文を1つのファイルにまとめておけば(たとえば、対訳表)、符号に基づき翻訳用語集を作成できます。
キーワードのマーキングが可能
マーキングの種類には、「蛍光ペン」や「下線」、「赤文字」、「囲み線」があります。キーワードを含む「文章」のマーキングもできます。
文書内でキーワードが使われている箇所を瞬時に見える化します。
キーワードを含む文に下線を引けます!
特許明細書の効果に関する記述を下線で見える化できます。英文明細書であれば、advantagousやeffectならばどの分野にも共通で使えますが、案件により効果が異なりますので、個別に対応する単語についてみなさんが選んでください。
以下は、構成要件を蛍光ペンで着色し、効果の書かれた文を下線でマーキングしてみました。このような処理を短時間で可能にします。
PowerPointファイルからの用語抽出が可能
PowerPointファイルを選ぶだけで用語抽出ができます。
動画
準備中です。
使い方
ユーザーの声
準備中
動作環境
Windows Vista
Windows 7
Windows 8、8.1
Windows 10
Word 2003 (32bit)
Word 2007 (32bit)
Word 2010 (32bit、64bit)
Word 2013 (32bit、64bit)
Word 2016 (32bit、64bit)
ダウンロード(無料体験版、正規版共通)
最新版:Ver. 3.3d (2018年7月26日更新)
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更新履歴
Ver. 3.3c (2018年7月25日更新)
- 特許明細書の符号表作成機能を追加
- バグ修正
Ver. 3.3b (2017年10月2日更新)
- PowerPointファイルからの用語集作成機能を追加
- ヘッダーやフッター、テキストボックス内の文字列を抽出対象にする機能を追加
- バグ修正
購入
1ライセンス1980円(税込み)です。
お申し込みはこちらのサイトからお願いします。