【受賞報告】Microsoft Word MVP を受賞しました。ありがとうございます!

今年も、Microsoft MVPをWord部門でいただきました。早いもので6回目の受賞です。いつも応援していただいているみなさま、どうもありがとうございます。

先日は仙台の翻訳者グループTRACで、Wordセミナーを担当しました。こういうセミナーが私のブログのネタになっています。セミナー参加者の方々の困っていることや工夫している使い方など、面白いネタがたくさん出てきますね。これからも、こういうことをこのブログで紹介して、いろんな方のお役に立てたらいいなと思っています。

その日は懇親会でもパソコンを出してWordの質問に答えて+操作自慢をしてました(笑)。幸せな時間でした。すごく楽しかったー。

こういう感じで今年も活動を続けていきたいと思います。よろしくお願いいたします!

(参考)Microsoft MVPとは?

以下のサイトからの抜粋です。

Microsoft MVP Overview

MVP とはどのような人?

Microsoft Most Valuable Professional (MVP) は、自身のマイクロソフト技術に関する知識や経験を最大限に活かしながら、他のユーザーを積極的にサポートしている、非常に優れたコミュニティのリーダーです。彼らは、技術専門知識に加えて自主性と情熱を兼ね備え、マイクロソフト製品の実用的な活用方法をコミュニティやマイクロソフトと共有しています。

MVP アワードとは

技術コミュニティはテクノロジーの採用と発展、そしてお客様がマイクロソフトの製品やサービスを通して偉業を成し遂げるための支援において、極めて重要な役割を果たしています。この考え方を元に Microsoft MVP アワードが設立されて以来 20 年以上に渡り、自主性のある技術コミュニティのリーダーに感謝の意を表し、またマイクロソフト製品チームとの直接的な交流の機会や MVP Global Summit のようなイベントを通じて寄せられるコミュニティの声を、マイクロソフトの技術ロードマップに取り入れてまいりました。

MVP になるには

MVP になるために決まった基準はありません。これは技術やそのライフサイクルの違いが一因になっています。審査に含まれるものとしては、マイクロソフト コミュニティや TechNet、MSDN などのオンライン フォーラム、Wiki やオンライン コンテンツ、大規模イベントやユーザー グループ、Podcast、ウェブサイトやブログ、ソーシャル メディア、そして記事や書籍等への貢献度合いが評価の対象となります。

候補者の貢献内容は、それぞれ他の候補者の貢献と比較され、また現役の MVP も同様に、毎年新しい候補者と同じレベルの審査を受けます。

 

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