Wordの検索と置換のコツ

【Word】2つの検索機能あなたはどちらを使いますか？
私は、高度な検索（［検索と置換］ダイアログボックス）をお勧めします。いろいろできて楽しいですよ。
【Word】［Alt］+［F］で［検索と置換］ダイアログボックスを起動する方法
毎日何度も使う［検索と置換］ダイアログボックスなので、やっぱりショートカットキーで起動したい！です。
【Word】［検索と置換］ダイアログボックスで複数箇所の文字列を同時に選択する
文書内に書かれた特定の語句（例：クリップボード）を同時に選択する方法があります。工夫すればさまざまな応用ができますね。
【Word】［検索と置換］ダイアログボックスの検索ヒット数を確認する方法
［ナビゲーション］ウィンドウでもヒット数を確認できますが、［検索と置換］ダイアログボックスでももちろん、できます！ヒット数を確認するときには、検索対象が強調表示されるので、検索対象の文脈も同時に確認できて便利です。
【Word】［検索と置換］ダイアログボックスが邪魔！を解消する方法
［検索と置換］ダイアログボックスを閉じたままで検索する裏技を紹介します。これを使えば、［検索と置換］ダイアログボックスが文書を隠してしまい、検索対象の前後を読めない！問題を解消できます。
【Word】「あいまい検索」をデフォルトでオフにする方法
［検索と置換］ダイアログボックスと［ナビゲーション］ウィンドウの検索との共通の設定です。任意の検索条件をデフォルトとして設定できますよ。
【Word】蛍光ペンを仕事で活用する方法
私は、蛍光ペンに毎日のようにお世話になっています。ショートカットキーにも蛍光ペンの着色機能を割り当てているし。［検索と置換］ダイアログボックスを使えば、蛍光ペンの着色も検索も簡単操作でできます。
【Word】文書中の数字やアルファベットをすべて半角にする方法
数字やアルファベットが一律に半角にそろえられている文書は気持ちいいですね。そういう文書作りに役立つテクニックです。技を組み合わせます。
【Word】文書内の特定の文字列を効率的に削除する方法（基礎編）
これまた［検索と置換］ダイアログボックスを活用した技です。スタイルを使うともっと便利になりますね。
【Word】文書内の特定の文字列を効率的に削除する方法（応用編）
段落末尾のスペースを削除してみます。Wordがわかる言葉で指示をすれば正しく動作してくれます。
【Word】置換を利用して書式設定を効率化する方法
［検索と置換］ダイアログボックスを用いて蛍光ペンを設定したのと同様に、文字書式や段落書式、スタイルも設定できます。
【Word】クリップボードを用いた置換（基礎編）
［検索と置換］ダイアログボックスを使うと、特定の文字列を「スタイルや書式を混在させた文字例」や図、表に置換できます。
【Word】クリップボードを用いた置換（応用編）
クリップボードを用いて置換をした場合に起こりうる不具合の対象方法を説明しました。Wordの文字書式や段落書式の仕組みと関連しています。
【Word】ワイルドカードの学び方：書ける前に読めるようにする
ワイルドカードの規則（文法）から学ぶと頭がこんがらがって嫌になります。まずはシンプルな記述の読解から始めて、その読解に必要な文法だけを学ぶ、これがワイルドカード（正規表現）の習得の一番の近道だと思います。
【Word】ワイルドカードを用いて第●章を検索する方法
ワイルドカードを読むための事例です。数字の概念をどのように書くのか解説しました。任意の章を検索できるようになります。
【Word】ワイルドカードを用いて特許明細書の段落番号を検索する
ワイルドカードを読むための別の事例です。ワイルドカード文字を検索する方法も紹介しました。
【Word】ワイルドカードを用いて自然言語の概念を定義する
私たちが意味する「数字」や「英単語」をワイルドカードを用いて定義してみます。Wordでワイルドカード検索をするときに必要な考え方です。
【Word】ワイルドカード検索の活用のポイント
ワイルドカード検索をもっと活用するためのヒントを紹介しました。
【Word】［検索と置換］ダイアログボックスで使えるショートカットキー
さまざまなショートカットキーを使えます。文字入力時に書式設定に使うキーと同じものもあるので、比較的覚えやすいでしょう。［検索と置換］ダイアログボックスの操作にもショートカットキーを使えます。